1966-02-23 第51回国会 参議院 決算委員会 第9号
また本日、春日正一君、田中寿美子君が委員を辞任され、その補欠として岩間正労君、中村波男君が選任されました。 —————————————
また本日、春日正一君、田中寿美子君が委員を辞任され、その補欠として岩間正労君、中村波男君が選任されました。 —————————————
○政府委員(高橋通敏君) ただいま御指摘の伝えられる案文とか、その他私は拝見いたしておりませんから、(岩間正君「新聞に出てますよ」と述ぶ)ちょっとその新聞の点は、こちらで全然私は承知いたしておりません。
昭和三十二年四月五日(金曜日) 午後四時五十五分開会 ————————————— 委員の異動 四月四日委員下條康麿君、栗山良夫 君、椿繁夫君、野溝勝君、江田三郎 君、鮎川義介君及び野坂参三君辞任に つき、その補欠として田中茂穂君、小 酒井義男君、柴谷要君、大倉精一君、 藤田藤太郎君、市川房枝君及び岩間正 男君を議長において指名した。
昭和二十六年五月九日(水曜日) 午後三時八分開会 ————————————— 委員の異動 四月十四日委員堀木鎌三君及び岩間正 男君辞任につき、その補欠として佐々 木良作君及び兼岩傳一君を議長におい て指名した。 四月十六日委員佐々木良作君辞任につ き、その補欠として堀木鎌三君を議長 において指名した。
○岩間正君 これはまあ論議になりますけれども、この論議はやはりやらざるを得ない。大体そういう事態というものを先走りして、そうして事態を十分に検討しないで、現段階がそこまで行かないと認めておるのに対して、事前にそういうような声明なり、談話を発表するということは、一体どういう効果を持つか。
次いで原案について、木内四郎委員、西川甚五郎委員、小川友三委員及び九鬼紋十郎委員よりそれぞれ賛成の意見、岩間正上委員、川上嘉委員、木下源吾委員、木村禧八郎委員及び米倉龍也委員よりそれぞれ反対の意見が述べられ、採決の結果、多数を以て原案通り可決すべきものと決定いたした次第であります。 右御報告いたします。(拍手)
○岩間正君君 私も只今の鈴木君の非常に適切な質問と連関しまして、二、三点伺いたいのであります。